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ココロ Heart ヒーリング スワミィ
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スワミィの世界の宗教講座2、そして日本人宗教論Part4❤

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スワミィだよ❤

さて、書くわよ。

日本人宗教論については、メモ書きだけどほぼ全体構想が出来あがっているの❤きゃ。

あとは書くだけなんだけど、それが面倒くさい。

それなのに今回は忘れたころの第2回宗教講座なのは、いつもの現実逃避ではなく、これもちゃんと最後には日本人宗教論に繋がるからよ。

心配かもしれないけど・・・スワミィもちょっと心配。大丈夫よ、辻褄合わせだけで30年間生きてきたんだから。うぴょ。

前回は、ユダヤ教だったから今回はゾロアスター教ではなくてキリスト教よ❤

今回も会社に例えて説明するわ。その辺の事情が分らない人は、この上の文章の”ユダヤ教”ところクリックする前回の宗教講座が読めるわ・・・最近、こういう技も覚えたのよ❤進化しているでしょ。

今から約2000年前、株式会社ユダヤ(以後、ユダヤ社)にイエス君という平社員が働いていたの。

お父さんは、工務部(大工さん)で働いていたヨセフさん、お母さんは専業主婦でマリアさん。

驚くべきことに、ヨセフさんとマリアさんは、セックスレスなのにイエス君が生まれたの。どうちてなの?

マリアちゃん、実はやったでしょ?スワミィは知っているんだから。そんなことはどうでもいい。

ポイント1

読んでおわかりの通り、イエス君は、ユダヤ教徒のユダヤ人です。

この事実、すっかり忘れている人が多い。特にナチス時代のドイツ人は。

その誕生の仕方は異常だけど、極々普通の少年、青年としてイエス君は育ったの。

イエス君が30歳ぐらいの時・・・会社の中堅社員って感じかなぁ。 突然、イエス君はぶっ飛んじゃった。

それまでは、どちらかと云えば、平凡で余り目立つタイプではなかったのに、突然、会社に対して不平不満を言うようになったの。

前回のおさらいだけど、ユダヤ社のビジネスモデルは非常に閉鎖的で、商品を作る、売るは従業員だけど、それを使う、買うことができるのも従業員だけなの。

全く他社とは取引しない閉じたビジネスをやっていたの。

イエス君は、それが不満だった。イエス君の主張は、”こんな閉鎖的なビジネスをやっていては会社は大きくならない。もっと、他社とも取引すべきだ!”ってね。

この意見、ビジネス的には全く正論だけど、これをやったらユダヤ社そのものが存立しない極めて重大な問題提起だったの。

ワンマン社長のヤハウェさんがそうしろ!っているからやっているだけで、自分たち考えたビジネスモデルじゃないの。

イエス君は、会社を大きくするために、”汝、隣人を愛せ”と分り難いことを云ったの。

うちのジイジは、”隣人の妻を愛せ”だけど、イエス君が云った”隣人”とは、具体的には株式会社ローマの従業員のことなの。

これも前回のおさらいだけど、その当時のユダヤ社は、経営的には株式会社ローマの連結子会社で、売り上げの一部を上納していたの。

ユダヤ社としては、上納金は面白くないし、できれば独立したいんだけど、経営状況が芳しくないため仕方なくローマ社の傘下に入っていたの。

でも、ユダヤ社のビジネスモデルだけは変えていなかった。

イエス君は、創業者のヤハウェさんの本当の意思は、ユダヤ社内でこじんまりしたビジネスをすることではなく、もっともっと会社を大きくすることを望んでいる、と勝手に決めつけちゃった。これ、ホント?イエス君。

ポイント2

このヤハウェさんの意思をユダヤ社だけに留めず、他社にも広げる考え方のことを”人間愛(人類愛)”って云うのよ。

つまり神の愛は、ユダヤ人だけのモノではなく、人類すべてに等しく分け与えられるものという考え方。

欧米人が大好きなヒューマニズムとかの出発点はこれなのよ。でも、欧米人のヒューマニズムは胡散臭いけどね。

イエス君が一人で始めた社内改革運動は、徐々に他の社員にも浸透してきて、そのうちイエス君の主張に賛同する12人の仲間が現れたの。

仲間も増え、イエス君もちょっと調子に乗ってきて、主張も段々過激なってきた。

特に、自分はユダヤを社を救う”救世主”だと云うようになっちゃった。

そこまで言われるとユダヤ社の幹部社員たちもカチンと来ちゃって、イエス君を就業規則違反で解雇しようと企んだの。

ただし、ユダヤ社単独ではイエス君を裁くことはできないので、親会社から出向していたピラトさんに判断を委ねたの。

ポイント3

その社内裁判のやり取りの中で、ピラトさんは、イエス君には、”真実はとは何か?”と尋ねると、イエス君は何も答えなかったの。生意気なイエス君でも答えることができないのが”真実”なの。

論語の孔子さんにも似たような話があったと思った。忘れたけど。えへ。

だから、迂闊に”真実”とか“真理”とか探し求めたりしない方がいいわよ。イエス君でも答えられないのだから、普通の人には分るわけがない。

結局、その社内裁判で、イエス君の懲戒解雇(死刑)が決定されたんだけど、その時、ピラトさんは、自分の”手を洗って”、この決定に自分は責任はないってうそぶいたの。

ポイント4

この聖書のエピソードはちょっと胡散臭いよね。その後、キリスト教はローマ帝国の国教になったから都合の悪い真実は隠しちゃったような気がするの。

と云うのも、今でもイエス君を殺したのはユダヤ人だ、だからユダヤ人は迫害されるのだ、と思っている人が多くて、ローマカトリック教会もその件については完全に否定している。

イエス君は、十字架刑に処せられたんだけど、それはローマ式の処刑方法なの。つまり、イエス君はローマ法で裁かれてローマ式に処刑されたということ。

だから、誰がイエス君を殺したかと云えば、それはローマ人で、今のイタリア人の先祖よ。

でも、そういうことをイタリア人に言っちゃダメよ、本気で怒るから。

とまぁ、ここまではユダヤ社内の社内抗争というか権力闘争というか、あくまでユダヤ社に留まるだけの話だったんだけど、この後、ご存知のあの出来事があって、歴史が変わってしまう。

通常、ユダヤ社を定年退職すると、超豪華老人ホーム”天国”で余生を過ごすの。

懲戒解雇されると、強制的に子会社の”地獄”社に入社させられ、ブラック企業がホワイトに見えるほど永久にサービス残業をさせられる。

イエス君は、懲戒解雇だから普通なら”地獄社”に入社するんだけど、なっとびっくり復活しちゃったの。

復活と言っても、元のユダヤ社に戻ったのではなく、自力で老人ホーム天国へ行っちゃったの。

イエス君の主張に賛同して付いてきた仲間たちも、イエス君の言っていることは正しいんだけど、自分が”救世主だ”という主張には半信半疑だったの。

でも、イエス君が復活したのを見て、やっとこの人は、本当に”救世主(キリスト)だ”って思うようになったの。実は、これがキリスト教の始まりなの。

ポイント5

イエス君と云えば、神の子であり、救世主(キリスト)なんだけど、実は、この理屈、イエス君が復活したから成立した理屈なの。

どういうことかと云うと、最初からイエス君を神の子であり救世主だと信じて信仰が始まったのではなく、あくまでイエス君は人間でありながら、死後に生き返ったから、そんなことが出来るのは、神の子に違いない、彼が神の子であるなら、救世主だ、という順番で出来あがった信仰なの。

これは別にスワミィの独善ではなく、ちゃんと聖書に書いてあって、パウロさんかな、”もし、イエスが復活しなかったら、われわれの信仰は虚しい”って告白している。

つまり、そういうことよ、イエス君は、ゾンビだから救世主なのよ。違うかな?

キリスト教を信仰するということは、別に聖書の文言すべてに理解、感動して帰依することではなくて、イエス君がキリスト(救世主)であることを信じることが信仰の中心なの。

だから聖書なんて読まなくても、イエス君がキリストだと信じるなら、その人はキリスト教徒。

聖書を全文丸暗記しても、イエス君がキリストだと信じられないのなら、キリスト教徒じゃないの。

スワミィはね、うーーーーーーーん、難しいなぁ、答え辛いなぁ、だって、イエス君はゾンビでしょ。

キリスト社に入社して入社式で、社長が挨拶するから、よく見たらゾンビだった・・・というのはちょっと厳しいかなぁ。。。

イエス君が復活したのを見てびっくりした元同僚たちは、イエス君の意思を引き継ぐ覚悟を決めて、ユダヤ社を依願退職したの。

これもユダヤ社始まって以来の出来事で、自分の意思で会社を退職した人は、この人たちが最初なの。それでその人たちが作った新しい会社が、株式会社キリストなの。

ポイント6

もうウザいかもしれないけど、イエス君が株式会社キリストを作ったわけではないの。彼自身は、その気は更々なく、精々ユダヤ社に自分の新しい部署(宗派)を作る程度のことしか考えていなかったけど、元同僚たちは、思い切ったことをしちゃって、新会社を設立してしまったの。

これにはイエス君でも想像していなかったと思う。

株式会社キリストの創業者は、誰かと特定するのは難しいんだけど、一般的には、パウロさん、ヨハネさんが創始者だと考えられている。

パウロさんは最初の会社組織(教会)を作った人て、ヨハネさんは、会社の就業規則(聖書)を主に作ったと思っていいわ。

キリスト社の組織構成は、ヤハウェさんは、代表取締役会長、イエス君は、代表取締役社長。

代表取締役が二人もいるちょっと変な会社。だからユダヤ社ものちに設立される株式会社イスラムもキリスト社は変だってつっこむけど、これはスワミィも同意します。

キリスト社には、ユダヤ社のような入社規制はないの。誰でも入社できる。だから、現在、従業員数では世界最大の株式会社。

最初は、ローマ本社(カトリック教会)だけだったんだけど、いろいろすったもんだあって、東西に分社した。

西のローマ営業所は、現在も営業しているけど、東の営業所は、その後、ロシア営業所とギリシャ営業所に分割されちゃう。

西のローマ営業所もルター君というイエス君に似た平社員が社内改革運動を起こして、勝手にプロテスタント事業部を起こしちゃう。

これも現在も活動している。

キリスト社の社史は、そのままヨーロッパの歴史とイコールだから、こんな大雑把な説明で納得できるような話じゃないんだけど、とりあえず納得してくれ。

と、ここまでは宗教講座でもない、ただのいつものゆるゆるネタと同じだけど、ここからは違うわよ。

スワミィが時々好きになったり嫌いになったりするニーチェ君は、キリスト教の神は死んだってばっさり切り捨てちゃう。

これは勘違いしている人が多いけど、ニーチェ君が死んだといった”神”とはヨーロッパの近代そのもののことよ。

ニーチェ君については、何れ生意気にもこのスワミィ様がばっさり切り捨てようと構想を練っているんだけど、それはまだ先の話で、それでもニーチェ君の宗教分析は中々鋭くてね。

キリスト教に代表される西洋の宗教(ユダヤ教も含む)と仏教などに代表される東洋の宗教の違いを実に簡潔に説明しているの。

それは、キリスト教やイスラム教は、下からの宗教、つまり、貧者、弱者の宗教で、仏教やヒンドゥー教は、上からの宗教、つまり、強者、支配者の宗教だって云い切っちゃってるの。

これは凄い発見だなぁって思うわ。

実際、キリスト教のイエス君にしても、パウロさん、ヨハネさんにしても普通の人たちで、当時の社会的にも下層の人たちによって始められ、信仰の伝わり方も、下層の人たちにまず広がってから、徐々に上層部に上がっていった。

仏教のお釈迦様は、ご存知シャカ族の王子さまで、弟子も自分の息子だったり、そもそも上層部の人たちによって始められ、上層部に浸透してから、徐々に下に降りて行く。

日本の仏教の伝わり方も同様で、信仰以前に国家として仏教を取り入れてから、平安末期から鎌倉時代に掛けて漸く庶民、大衆の方まで浸透していく。

ヒンドゥー教は、バラモン司祭による社会統治の正当性を担保するための宗教で、完全に上からの宗教。

儒教も同じ。儒教は宗教ではないけど、支配者の倫理感、統治哲学を説いた学問だから、これは上からの宗教というか学問。

キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教、ちょっと違うけど儒教も含めると、殆ど全世界をカバーできると思うけど、それらの宗教は、”上からの宗教”、”下からの宗教”で分類できる。

さて、”日本人教”は、どちらだと思う?

”上から”かな?、”下からかな?”

次に、ニーチェ君は愛憎半ばだけど、ぞっこんラブ❤のスワミィの師匠、マックス・ウェーバーさんの宗教定義も面白い。

マックスさん、東西の宗教に関係なく、ある種の共通構造があると主張したの。

それは、”苦難の弁明性”と”幸福の弁明性”

超難しい論文だから、”超訳”して説明すると、どんな宗教でも、宗教と云うものは、まずは、”苦しみ”を説くの。

キリスト教なら”原罪”だし、仏教なら、苦しみそのものが生きることだと考える宗教だし、イスラム教には、そういう原理はないけど、厳しい戒律は、そのまま生きる苦しみとも言える。

人間、苦難、苦しみだけでは、当然、耐えられないから、その代償が”幸福”なの。

キリスト教、イスラム教は、天国だよね。仏教は、極楽浄土、ヒンドゥー教は、より良い来世への転生。

このようには、宗教の構造には、苦しみを理解させて、その上で、幸福な目標を与えることで、信者の信仰心を引き付けている。

最初から幸福しか見せない宗教は、うーーん、詰まらないのかね。魅力無いのかもしれない。

マックスさんは、苦しみと幸福が宗教の原動力であり基本構造だと言っている。

それに当てはめるなら、”日本人教”は、”日本人”にどんな苦しみを明示しているのか?

そして、どういう”幸福”を描いて見せているのか?

それをはっきりさせれば、”日本人教”の正体が分って貰えるんじゃないかなぁ・・・なんて思っちゃう。

段々、核心部分に近付いてきたけど、今回はここまでよ。まだまだ引っ張るわよ。ふふふふう。

スワイィより❤

f2ssq

スワミィの愛は、”宇宙愛”よ

だから宇宙人さんにも、ちゅ❤

 

スワミィの世界の宗教講座2、そして日本人宗教論Part4❤ への2件のフィードバック

  • ツネ のコメント:

    スワミィさん、ツネです。

    スワミィキャラというかスワミィ節を駆使しての宗教分析。
    抱腹絶倒(笑)。読んでいて気分爽快になりました。

    私は神仏は自分の中に内在するものと思っていて、
    既成の宗教とか、あるいは団体とかが苦手というか嫌いなんです。
    どんなに美しいことを並べ立てても結局はお金儲けじゃないか(笑)
    お願いだから私だけはそこに引き込まないでくれ(笑)
    それか最初から堂々と金儲けだと言えよ(笑)なんて思ってます。

    >ヤハウェさんは、代表取締役会長、イエス君は、代表取締役社長
    納得!!賛成!!ブラボー!!
    もうそれ以外に考えられない(笑)。
    ちなみにイエス君とそのお父さんの職業はうちの父と同じ(笑)。
    諸事情あって私は馬小屋で生まれました(これホントです)。
    だけど私は今も昔も未来もただの人。どうすればいいのよ~(笑)。

    ニーチェは一時没頭しました。勇気ある変人が好きです。
    物理学者のホーキングが言った、
    「天国や死後の世界は実在せず、
    天国は、暗闇を恐れる人間のためのおとぎ話にすぎない」
    という言葉が大好きです。
    しかし、スワミィさんの精神の自由度にホーキングも真っ青(笑)。
    ツネもそうとう目立つキャラだけどスワミィ様の足元にも及ばないわ。
    スワミィさんがどこかで書いていた聖徳太子憲法の話も面白かった。
    日本人が好きな「和」の話。ちなみに私が尊ぶのは自由です。
    はっきりいって愛さえあれば「和」なんてどうでもいい。
    また講座を受講しに参上しますね!

    • スワミィ のコメント:

      スワミィだよ❤
      ツネさんは、馬小屋で生まれたんですか。
      それは凄いことですね。素敵ですわ❤
      聖徳太子さんも馬小屋で生まれたらしいですよ。
      だから本名は、厩戸皇子さんですよね
      イエス君の時代では、馬小屋での出産は特に珍しいことではなかったそうですよ。
      スワミィは普通に病院で生まれました
      生まれた瞬間、七歩歩いて天上天下唯我独尊とは云わなかったそうです。
      残念だわ
      スワミィより❤

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